月明りに照らされて

蒼風さんのアンテナに引っかかったことをつらつら書くブログ。商業作品中心。

『バビロン』(一話感想)

簡易評価

【最終予想ランク】S

【一言感想】ほどよい重厚感のある良作の予感

 

感想

 この前が軽めの作品だったので、今度は重そうな作品が良いだろうなという考えでこれに。別に内容を知っていた訳では無く、何となくの印象での選出。

 結論から先に行きます。漸く「力のあるのが来たな」というのが正直な感想です。連続してみるよりも一気見した方が正しい評価が出せる気がするので、恐らく毎週追うようなことはしませんが、追うだけの価値がある内容だと思います。ただ、ちょっとダークな雰囲気なので、見る時間帯は深夜じゃない方が良い気がしないでもないですが。

 ジャンルはサスペンスとなっていますが、一般的なイメージ推理小説接触するかなというイメージです。多分専門的に言うならばジャンル分けはあるのですが、警察、弁護士、探偵辺りが事件の真相を追う話であるのは共通で、そういう類の話です。

 一話を見終わった段階でチェックしたのですが、別に短い話が繋がるタイプのアニメではなく12話で一つの物語となっている気配なので、個人的にはますます期待。捜査の手口等を楽しむだけではなく、全体のシナリオを楽しむという事が出来る作品なのは嬉しい所ですね。テンポも悪くないですし、ここまで見た中では唯一「見入る」という表現を使ってもいいかなという作品でした。いや、ホントどこから出てくるか分からないですね。良作。

 最終予想ランクはSとしましたが、自分の中では結構幅があって、あくまで最頻値というか「一番落ち着きそうなライン」がSというイメージで付けました。実際にはまだSS~Aくらいの幅はあると思ってもらって構いません。ただ、B以下はよっぽどおかしな話にならない限りは多分ないと思います。期待のできる良作です。

 

 

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